小松市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-06-20
今年度も引き続きカブッキーランドと小松うどん道場つるっとを運営することに加え、小松駅周辺の利活用促進を目的に、こまつ820ステーション及び町家ハウスRyusukeの管理委託を受けているとのことであり、活用を期待するものであります。
今年度も引き続きカブッキーランドと小松うどん道場つるっとを運営することに加え、小松駅周辺の利活用促進を目的に、こまつ820ステーション及び町家ハウスRyusukeの管理委託を受けているとのことであり、活用を期待するものであります。
小松うどん道場つるっとは9月27日で来店者8万人となり、また第3回全国ご当地うどんサミットでは小松肉うどんが昨年のグランプリ受賞に続いて準グランプリに輝き、また先月17日に開催されたいしかわ食のてんこもりフェスタでも、味、店づくり、おもてなしの3部門の総合2位になりました。小松うどんが評価を受けているものと考えています。
〔都市創造部長 藤田 稔君登壇〕 26 ◯都市創造部長(藤田 稔君) 私から、川崎順次議員の小松うどん道場つるっとの経営について5点余りの御質問がありましたので、お答えいたします。 平成23年度より業者に一部委託したのはなぜか。
遊具について │ │ │ │ (1) 子供たちの事故と安全対策について │ │2 │川 崎 順 次│ (2) 利用者の駐車場について │ │ │ │3 アンテナショップについて │ │ │ │ (1) 「小松うどん道場
け入れについて………………………………………………………………………28 2 航空プラザに新しく導入した遊具について (1) 子供たちの事故と安全対策について…………………………………………………………………29 (2) 利用者の駐車場について………………………………………………………………………………30 3 アンテナショップについて (1) 「小松うどん道場
経営状況、事業実績について報告があり、平成22年度は小松うどん支援事業、小松うどん道場つるっとや小松まちなか文化スクールの運営、こまつレンタサイクル社会実験事業などを行った結果、市からの補助金、委託料を含みながらも、当期純利益193万円余りの黒字決算となったものであります。
この事業は、小松うどんを地域ブランドとして確立するために、平成22年10月に小松うどん道場つるっとを開設しております。小松産小麦の使用や新たなメニューの開発などに取り組み、小松うどんの普及促進に努めてまいりました。平成22年度において自主運営の見通しが立ったということで、今後は独立採算でこの事業を運営していくというふうに聞いております。
まず、小松駅周辺のにぎわいづくりのイベント等の現状でございますが、ことし駅西市民公園で開催しました主要イベント、曳山八町曳揃え、どんどんまつり、サタデーナイト広場、スモールワールドinKOMATSU等々で約15万人の人出でございまして、そしてうららでの事業の利用者及び入場者では約10万人、そして市民交流プラザ「ザ・マッツ」の利用者は約1万9,000人、そして10月16日オープンしました小松うどん道場
小松うどん道場つるっとを10月16日、高架下にオープンしました。小松うどんを初め、柿の葉ずしなど郷土の一品料理も味わえ、どんどんまつりと同時に開催したレシピコンテストの優秀作品も提供されています。今後、小松うどんつるつる創研加盟店61店舗とともに、小松産小麦の使用拡大など地産地消をさらに推進し、地域ブランド力の向上に努めてまいります。